カロムとは

「頭脳」と「弾く技術」が求められる競技です。

 「指で行うビリヤード」と呼ばれています。

「パック」と呼ばれる持ち玉を落としていき、最後に「ジャック」と呼ばれる親玉を落とすゲームです。ルールはシンプルですが、ゲーム展開に合わせてに自分の色のパックをどの場所にもっていくべきか、どのパックを落としてどのパックを次のターンに置いておくべきか、ショットの強弱はどうするべきか等、考える力も求められ、非常に奥が深いゲームです。

世界約50ヶ国でプレーされています。

ワールドカップやユーロカップが毎年開かれています。

日本ではまだ知名度の浅いカロムですが、海外の、特に南アジアではポピュラーなゲームであり、大会には毎年多くの選手が参加します。

滋賀県彦根市伝統の遊びです。

毎年カロム日本選手権大会が開かれています。

滋賀県彦根市は明治時代カナダ移民が多く、その人々が日本に帰ってきた際にカロムを広めたといわれています。彦根市で独自の発展を遂げたカロムは、「彦根カロム」の愛称で市民から親しまれています。彦根市民ならば、生まれてから一度は必ず遊んだことのある競技です。今でも彦根市の多くの家庭や店はカロム台を持っています。